曳舟 歩いてたら長浦神社見つけた
またもや神社ネタ。
今日は曳舟、八広間歩いてたら
見つけました。
長浦神社。
なんか、神社って普通お祭りしている神様とか説明があるんだけど、
ここは説明書きが何もなかったよ。
だから調べたよインターネットでズバーンと。
長浦神社は、墨田区東向島にある神社です。長浦神社の創建年代は不詳ですが、第六天社として創建、明治維新後地名より長浦神社と改称したといいます。明治9年登由宇気神を合祀しました。
長浦神社の概要 社号 長浦神社 祭神 神皇産霊神、登由宇気神 相殿 - 境内社 稲荷社 住所 墨田区東向島6-27-7 祭日 - 備考 -
二人の神様が祀られてるのはわかった。笑
狛犬?
様が出迎えてくれた。
確か、口が開いてるのがオスで閉じてるのがメスだった気がした。
お水で手と気持ちを清めていざ参る。
願い事はいつも通り、良いご縁で良い不動産に出会いますように
お稲荷様にもガッチリ御参りした。
徳がついたぜ。
長浦神社は
途中、曳舟文化センターや公園などが右手側に見えてきます。
東京スカイツリー駅まで一駅みたいなノリなので、
色々と駅前には大規模なマンションやらが建設中でしたね。
俺もガッチリローン通るなら
セカンドハウスで押上〜曳舟間いいかもなぁ。
愛宕神社に夜中行ってきました。
意外と私は神社が好きです。
お寺も好きですが、何となく神社が好きなんです。
仕事柄不動産屋はその土地のものを扱います。
ですからその土地の護り神である彼らにご挨拶をしなくては良い取引ができない、
良いご縁に恵まれないと勝手に思っていますし、諸先輩方にもお祈りしろと言われてから神社巡りは癖になってます。
そんなとこでまずは愛宕神社です。
夜に行ったので鳥居はこんな感じ
遠い(≧∇≦)
階段半端じゃないですな、
この階段は別名出世の階段と言われています。
近くだと
こんな感じ。
また今度は明るい時にでもしっかりと写真撮って解説したいと思います。
修羅の道
彼女と喧嘩してばっかでマイナスが半端ない。
自分の決断を信じる力を持て
人生の本質
こんばんわ。
今回は不労所得についてです。
人間誰しもお金は欲しいですが
お金が人生の目的となってはダメです。
なーんて、文言は色々な書物の中で出てきますが私にはいまいちその感覚がわかりませんでした。
え?!お金目的でええやん、稼げば違う景色も見れるし、いい女やいい車に乗れると。
そんーなゲスな考え方しかなかった私ですがそれは実は
間違いであったと気付きました。
お金は確かに人生を豊かにされるための手段ではありますが目的ではないのです。例えればそれは酸素と同じです。
人間生きるためには酸素を摂取するのは当たり前ですが、まさか、酸素を摂取するのが人生の目的となってる人はいません。
こーんな話があります。
車での旅を思い描いてください。
車での旅をするとき、ガソリンの容量を気にしますね?
ガソリンは車を動かすための動力源であり、エネルギーです。
ガソリンを給油しなければいずれ車は止まり旅ができなくなります。
本質はここ。
ガソリンの給油が旅の目的、ガソリン場を周ることが旅の目的ではないはずです。
本当はその旅で何かを見つける、風景であり、テーマパークに行くのでもいい、買い物に行くのでもいい。
それが旅の目的のはずです。
人生も同様に置き換えることができます。
どうかこの点を見間違えることなく精進して生きていってほしいものです。
かくいう私もこの点に気付いてからはより一層自分の目的を考えました。
みんなも一緒に夢を叶えられるよう頑張りましょう!
借地種類
借地の種類には何種類かある。
だけど、こと不動産売買でお目にかかるのは
地上権と賃借権が多いだろう。
ご存知の通り借地権というのは土地の持ち主が自分の所有ではないということ。
つまり、地主さんから借りているわけである。
日本には土地神話説が今も色濃く残っているがため、一般的に借地の物件は売れにくかったり安かったりする。
まー誰だって、いつかボロくなる建物より永遠になくならない土地も欲しいものだ。
よって借地には買い手がつきにくいなどの理由や、土地を借りている以上、住宅ローンが通りにくかったりする場合もある。
けど、悲観してはならない。
我々不動産転売屋にとっては安く仕入れられ、利益額も大きいし、
仲介屋さんにとっても売主を口説きやすい、※値段交渉しやすい。
物件であることには間違いはない。
交渉次第や条件次第だが、売買を行う際、借地を買い取ることだってできる。
買取屋のみんな、迷わず取りに行こう。
ゲキきつ給料
ゲキきつだよ。
給料手取り19万てなんだし。
転職してどんだけの減収だよ。
バカバカしい。
腹括るってなってんのによ。
むかつくぜ
お金の稼ぎ方
お金を稼ぐというのは生きていく中で本当に大事なこと、
お金がなければ生きれないから、
早めにリタイアするにしてもお金は生きているうちのとても若いうちに稼いでおく必要がある。
とても莫大にね。
それが本質で理解できるかどうかはとても大事。
例えばあなたはいつもどうにかなるさという考えで物事の情事を決めてはいないだろうか?
どうにかなるさなんて、自分の生きる道を自分以外の誰かに判断を委ねているようなもの。
そんなことをしている限り永遠に自分の船の舵を握ることはない。
今すぐそんな生活や過ごし方からはリタイアしろ。
舵を握るためには少しコツがいると思う。
その方法の一つがまずは自分で自分の体を知り、性格を知り、愛してあげることだ。
自分を愛さない限り絶対に絶対に舵を握ることはできない。
周りに流され、他人に流される日々を永遠とさまよう。
自分の人生なのにだ。
自分を愛したなら極限の努力をするのみだ。
努力をしたら報われるかもしれないが努力しない限り永遠に報われない。
命の時間を賭すことを躊躇うな。
お前ならできるさ。
負けそうな時はこのセリフを思い出せ。
自分を愛してるなら自分の人生は自分で決めろ。
じゃあな